・Gimme The Keys (1991) |
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Producer:Mikki Bleu |
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かつてはクラブ・ヌーヴォーに参加、その後はひたすら(?)インディ、マイナーレーベルからリリースを続けるMikki Bleuの代表作(2作目)。男臭いボーカルが特徴。スティーヴィーの7以外は作詞作曲全て自分でこなしている。1からバリバリのニュージャックスィングでやれやれという感じ。2も同様だがこちらはポップな出来で良い。3、4も悪くはないが平均的なNJS。ミディアムの5、6あたりからだんだんと良くなってくる。特に6はアーバンな雰囲気でGood。軽快な7を挟み、メロウなサックス(クレジットなし、誰だろう?)が映える8、マッタリと迫る9のバラード連打がアルバムのハイライトだ。女性コーラスを活かしライトに仕上げた10も聞き逃せないだろう。時代ゆえ前半の展開はやむを得まいが、やはりこの人の本質はアルバム後半にあるようだ。地味だがバラディアーとして評価したいシンガーである。しかしYou=Uが好きな人だな(笑)。 |
・The Love Dictionary (1993) |
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Producer:Mikki Bleu |
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インディの帝王、M.Bleuの1993年作。やはり低予算を強いられたのか、作曲からプロデュース、アレンジ、演奏までほとんど一人でこなしているようだ。従ってバックのサウンドがややチープなのは許そう。上にも書いたようにバラディアーとしての実力はメジャーなアーティストにもひけを取らないMikiだけに、本作も良質のスロウが目立つ作品となっている。2はIsley Brothersの曲だが、まるでMikiのオリジナルかと思うほどハマっている。結婚式用ナンバー?の3もとにかくマッタリ、ネットリ。5、6は本作では異色の軽快なポップナンバー。これくらいなら難なく捌く。7はNJSの残骸と言う感じであまりいただけない。やはり1〜4のスローを聴くべき作品だろう。このアルバムについて特筆すべき(?)ことが2点。一つは収録時間が僅か28分であること。もう一つはディスクユニオンにて50円で買ったこと! |