・Triumph (1986) |
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Producer:Philip Bailey、George Duke、Jerry Peters |
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Earth,Wind&Fireのリードボーカリスト、P.Baileyのソロアルバム。ゴスペルに転向してからは2作目となる。ゴスペルとはいっても教会で流れるような類のものではなく、かなりポップ、ロック寄りのアプローチを取っているのが特徴。ブラックミュージックのエッセンスももちろん感じ取れるが、表面上はかなり明るい感じでとっつきやすい。しかし歌詞はやはり神への賛辞やスピリチュアルな内容であり、れっきとしたゴスペルアルバムであることには違いない。楽曲では3が美しいスロー。G.Dukeがプロデュースを手がける4は コンテンポラリーな仕上がりで爽快。フュージョン系バラード5も実に優しい感触で素晴らしい。ラテンのリズムを取り入れた6は明るく能天気なほどだ。歌詞は重いがブラコンバラード然とした7も名曲。Baileyの意外に魅力的な低音が聴ける。8はファンキーだ。ゴスペルというと躊躇する人もいるだろうが、本作なら抵抗なく入れるだろう。中古屋で100円也(泣笑)。 |