・Let's Get Serious (1980) |
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Producer:Jarmain Jackson,Stevie Wonder(1,2) |
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誰もがご存知(?)マイケル・ジャクソンの兄、ジャーメインの80年作品。カーリーヘアが時代を感じさせる。前年には弟が「Off The Wall」という大傑作を発表しているだけに、それを受けての兄のアルバムにも興味が湧く。(1)から小気味よいギターのカッティングとホーンセクション、タイトなリズムが一体となったダンサブルなファンクチューンを展開。8分を超える長尺だが弟とはまた違ってかっこいいぞ。プロデュース&作曲のS・ワンダーの個性も感じられる一曲である。一転AORタッチの(2)も爽やかな曲。フュージョンの要素も。(3)もディスコファンク。心地よい。(4)(6)はAOR系メロウチューン。(3)と同系統の(5)はタイトル通り燃える曲だ。(7)はやや実験的な感じもある7分半に及ぶ大作。 「Off The Wall」ほどの大ヒットにはならなかったはずだが、内容的には劣るものではない。ただマイケル(&クインシー)のほうが一歩時代先取りしていたのは確かだろう。その後は弟に水をあけられっぱなしだが、なかなか良く出来たアルバムを何枚かリリースしています。 |