・Sweat (1989) |
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Producer:Royal Bayyan、Nick Martinelli、Curtis Williams、Chuckii Booker、Kool & The Gang |
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ベテラングループの通算25作目。既にグループの顔だった"JT"Taylorは脱退しており、ボーカルはSkip MartinとOdeen Maysが主に担っている。全盛時といえる70年代後半から80年代前半のようなまとまりや完成度の高さはないが、新しい空気を感じさせる内容である。アップのナンバーでは1、4、9などがあるが9の切れ味が良い。2、4、11といったミディアムナンバーは総じて出来がよい。11ではトローンボーンがいい味を出している。当時まだ無名だったChuckii Bookerが手がけたミディアムファンク6、7はさすがと唸らされる。特に7はOdeenの男臭いボーカルが何ともカッコよくお薦めだ。バラードは3、10とあるがSkipが歌う3はメロウでスィート、Odeenが歌う10はセクシーなイメージ。どちらも良質。NJSにかぶれたような今一歩の曲もあり、そこが残念。JT脱退後の作品と言うこともあり目立たない作品かもしれないが内容はなかなか充実の一枚である。 |