・I Just Wanna Love You (1989) |
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Producer:Richard Carpenter、Ray Barnes、Tony Coleman、Ricky Timas、Charles Wallaet |
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60-70年代に活躍したベテラングループの復活作だそうだ。当時は3人組だったがこのアルバムでは2人になっている。チープなサウンドを想像して聴いて見たところこれが意外にいけるのである。タイトル曲である1が傑出している。ソフト&メロウなミディアムチューン。ZANの"Want To Be With You"に似ている。スロウの3にはGerald Albrightがサックスでゲスト参加し花を添えている。このスロウ3も良い。4もメロウなミディアム。ウーン、これも悪くないな。アップの曲になるととたんに凡庸になってしまうのが弱点。ボーカルに今ひとつパンチがないというかパワーに欠けるのが原因かもしれない。しかし6、7も素晴らしいとなるともうバカに出来ない。8はHall&Oatsのカヴァー。サビが印象的な曲だがこれはなかなか楽しめる。 35分強とコンパクトな作りだが、アルバムの大半を占めるミディアム〜スロウの出来が良いので不満はない。200円で購入できた掘り出し物であった。 |