Ray-J

・Everything You Want (1997)

Producer:Keith Crouch(except 6,11) Darrell Allamby(6) Marc Nelson,Darrell Spencer,Jason Hess(11)
  1. Feel The Funk I...(Intro)
  2. Let It Go
  3. Everything You Want
  4. Good Thangs
  5. The Promise
  6. Changes
  7. Thank You(feat Brandy)
  8. Let It Go Part II
  9. Can't Run,Cant Hide
  10. Rock With Me(feat Keith Crouch)
  11. Love You From My Heart
  12. High On You
  13. Because Of You
  14. Feel The Funk II...(Outro)
人気女性シンガー、Brandyの弟。Brandy自身も(7)でゲスト参加している。楽曲はミディアムテンポの曲中心で音は70年代ファンクっぽいものや、ニュー・クラシック・ソウルと呼ばれるようなアコースティックな感じにヒップホップのテイストを塗したようなものが多い。声がまだまだ幼いが、それがかえって良い味を出している部分も未熟さを感じさせる部分もあり。固めのバックトラックが心地よく、プロデューサーのKeith Crouchの手腕に依るところが大きいようだ。作曲陣にはKipper JonesやRahsaan Patterson、バックボーカルにはKenny Lattimoreの名前も見えなかなか豪華。お気に入りは(5)のバラードと姉弟共演の(7)、メロウな(12)あたり。それ以外の曲はやや画一的。元Az YetのMarc Nelsonが絡んだ(11)はいかにも、という感じのミディアム。本作では一番ソフト&メロウかな。 全体に淡々としたグルーヴがあり、傑作の類ではないけど夜のドライブのBGMなどにはハマリそうです。

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