・Being With You (1981) |
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Producer:George Tobin |
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ご存知、大御所スモーキーの登場。とはいえ私はミラクルズ時代や70年代のスモーキーは全く聴いていないといういい加減なリスナーであるが80年代以降の彼のアルバムは結構好きだ。そのスタートとなった本作はコンパクトながら非常に聴きやすくまとまった作品。黒人の汗を感じさせるような太いとか逞しいといった声ではなく繊細でやさしく親しみやすい声である。ヒットした(1)にそれが滲み出ている。レゲエの(2)もサラリとかわす身軽さ。懐かしい感じの(3)にはまどろむ。「ゴーストバスターズ」を先取り(?)したような(5)はポップでノリの良いナンバー。軽快だ。自作のマイルドな(6)やコンテンポラリーな魅力を持った(7)(8)もさすがというしかない。 80年代以降のスモーキーのアルバムも意外に入手困難なものが多く残念である。どれも優れた内容だけになおさらだ。今でもアルバムを出し続け変わらぬ魅力を振りまく偉人ですね。 |