・Diamonds In The Raw (1989) |
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Producer:Curtis F. Williams,Ebuan Kelly,Jimi Randolph,Jason Bryant,Sigidi |
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グループの顔であったメインボーカルのメアリー・デイヴィスが抜け5人編成となったS.O.S.Bandの最大の失敗作と言われることが多いアルバム。確かに時流に阿り彼らの持ち味をやや見失った作品だと思う。(1)から凡庸なニュージャックスィングもどきでがっかり来る。途中に出てくるジャジーなピアノが良いエレクトロファンク(2)は悪くないな。全体的に同じような曲調のナンバーが多くてメリハリに欠ける気もするがクワイエットストーム系バラードの(7)は素晴らしい!メロウなサックスがいい味出してる。Abdul Raoofがリードを取る長尺(9)もなかなか聴き応えがあるミディアムファンク。 世間一般に言われるほど悪い作品ではない。(7)のような良い曲もあるし。でもやはりJam&Lewisが手がけた前作を超えるものではないのも事実。こういうアルバムを聴くと80年代のJ&Lは本当に凄かったなー、と再認識してしまいますね。あとジャケットが良くない! |