Miles Davis 「Seven Steps To Heaven」

今日はMiles Davisの命日ということで、棚から適当に選んだところこれが出てきました。

カルテットとクインテットによる演奏が6曲。
カルテットによる3曲はVictor FeldmanやFrank Butlerとの絡みが聴きもの。
クインテットはまだテナーがGeorge Colemanの時代だが、次世代のリズムセクションを得たことで、既に新しい風を感じられる演奏だ。

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New Orleans

毎年、この季節になると5年前に訪れたNew Orleansが恋しくなる。
でも行けないからNew Orleans Musicを聴いて我慢しているのです。

昨日Amazonで注文したこの本が今日届いていた。

ニューオーリンズの音楽って、不思議な魅力がある。言葉では言い表せないのだが。
猥雑さというか…あー、またCD買い込んでしまいそう…

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John Coltrane ジョン・コルトレーン

そういえば7月17日はコルトレーンの命日であったが、すっかり忘れていた。

熱狂的なトレーン・ファンではないが、今日は休みで時間があったので久しぶりにCDを引っ張り出して聴いている。

Coltrane Plays The Blues
Ole

Impulse盤はちょっと重い気がしたのでAtlanticの2枚。いつ聴いても良い。
やっぱり後でImpulse盤も聴いてみよう。

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Michael Jackson Is Dead.

Michael Jackson死去。

彼のアルバムで一番好きなのは「Off The Wall」。
好きな曲は同アルバムのオープニング「今夜はDon’t Stop」。

「Thriller」「Bad」「Dangerous」これらの作品もクオリティの高さは尋常でない。
Jacksonsも忘れちゃいけないよなあ。

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The Alarm 「Eye Of The Hurricane」

今日は久しぶりにイギリスのロックバンド、The Alarmが1987年にリリースした名盤、「Eye Of The Hurricane」を聴いている。
一曲目の”Rain In The Summertime”がたまらなく好きである。
なんというのかな、この胸を締め付けるような、英国のバンドらしい哀愁漂うメロディが素晴らしいのである。

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Jazz CDレビュー vol.33 Larsen-Feiten Band

Larsen-Feiten Band
Larsen-Feiten Band (Warner 1980)

Larsen-Feiton Band

Producer:Tomy Lipuma

  1. Who’ll Be The Fool Tonight
  2. Danger Zone
  3. Further Notice
  4. Over
  5. She’s Not In Love
  6. Morning Star
  7. Make It
  8. Aztec Legend

キーボーディストのニール・ラーセン、ギタリストのバジー・フェイトンが双頭リーダーとなったフュージョンの名グループ。それ以前から2人のコラボレーションは続いていたが正式なバンド名義としては本作がデビューアルバムとなる。
基本はボーカルをフィーチャーしたAORサウンドであるが、随所で聴かせるバジーのギターソロなどかなりかっこいい。個人的にはスピーディーなインスト3、やTOTO風味の4、ディスコタッチの7あたりが好み。タイトなリズムがビシッと決まるソリッドなアルバム。
ジョージ・ベンソンでお馴染み、トミー・リピューマのプロデュースワークもこのアルバムのエレガントな雰囲気作りに貢献している。

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Jazz CDレビュー vol.32 Lee Konitz

Lee Konitz
Stereo Konitz (RCA 1968)

Lee Konitz

Lee Konitz(as-3,5 bs-1,2,4,6,7,8 fl-6) Enrico Rava(tp) Franco D’Andrea(p) Giovanni Tommaso(b) Gege Munari(ds)

  1. A Minor Blues
  2. Five,Four And Three
  3. Komonia
  4. Midnight Mood
  5. Terre Lantane
  6. Take Seven
  7. Giovani D’Oggi
  8. Tune Down

昔からコニッツは苦手なジャズメンの一人である。彼の代表作「サブコンシャス・リー」とか聴いてもさっぱり面白くないし、「モーション」などは凄いということはわかるのだが私のような凡庸の徒にはあまり楽しめない。他の彼のアルバムも同様。本盤はタワレコの処分セールで490円。それくらいでないと食指が伸びない。メンバーにE・Ravaがいたのも気になった。
内容の方はやや思索的だがメンバーの割にヨーロッパ的要素は薄く、どちらかといえばBNの新主流派的雰囲気を感じる。注目のラバも意外にノーマルであり、綺麗な音を出している。ピアノのダンドレアはややアブストラクトなモンク風?。コニッツは数曲でアルトとバリトンを多重録音しているようだ(だからStereokonitzか?)。5はオーネット-チェリーのコンビネーションを髣髴とさせる。ちなみに全曲bのTommasoの作品。
コニッツのレコーディング歴においてどのような評価を受けているアルバムか知らないがバラエティに富んでいて個人的には一番楽しめた。

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Jazz CDレビュー vol.31 Keith Jarrett

Keith Jarrett
Vienna Concert (ECM 1991)

Keith Jarrett

Keith Jarrett(p)

  1. Vienna PartI
  2. Vienna PartII

いくつかのアルバムを除くと、Keithにはあまり興味がない。特に80年代以降のソロとなるとなおさらである。本作はワゴンセールで新品490円だった ので購入した次第。91年の作品で全2曲68分。
Keithは心の赴くままにメロディを綴っていく。フリーっぽくアグレッシブな部分もあればハッするよう な美しさを湛えたパードもあり、また時にはクラッシック的だったりと基本的には70年代の名作群と変わっていないと思う。例の呻き声も相変わらず。個人的 にはPartIの37分過ぎあたりが好み。いかにもKeithらしい作品だと思うが、音のみで68分間集中するのは至難の技。
というわけでKeithの熱 心なファン向けのアルバムだろう。

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Jazz CDレビュー vol.30 Ron Jackson

Ron Jackson
A Guitar Thing (Muse 1992)

Ron Jackson

Ron Jackson(g) Benny Green(p) Lonnie Plaxico(b) Cecil Brooks III(ds)

  1. Lu’s Step
  2. Summer Waltz
  3. The Way You Look Tonight
  4. But Beautiful
  5. On The Edge
  6. Your Smile
  7. S.O.S.

なんともストレートなタイトルだ。日本では殆ど知名度のないギタリストRon JacksonがMuseに入れたアルバム。内容の方もストレートアヘッドな4ビート・ジャズを展開。傾向としてはやはりWesのフォロワーという感じで ある。バックを固めるピアノトリオもなかなか強力な面子が揃った。特にBenny Greenのバッキングにはキラリと光るものがある。
選曲は自身のオリジナルを中心にスタンダード(3、4)とWesのナンバー(7)をチョイス。オリジ ナルではアップテンポで快調に飛ばす5が傑出した出来だ。ボッサ調の6も悪くない。スタンダードでは3がまずまず。しかしスローナンバーではやや苦戦して いる様子だ。また彼のギターはやや押しが弱く、リーダーなのに存在感が希薄になっている箇所もある。やはりそういった辺りがその後まったく名前を聞かなく なってしまったこととも関係あるのだろうか。
そのまま消えてしまうには惜しいと思わせる才能の片鱗は窺えるアルバム。

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Jazz CDレビュー vol.29 Rodney Jones

Rodney Jones
When You Feel the Love (Timeless 1980)

Rodney Jones

Rodney Jones(g) Kenny Kirkland(p,elp) Marcus Miller(b) Buddy Williams(ds) Rick Cutler(per) Fred Lipsius(Woodwinds)

  1. The Gift
  2. When You Feel The Love
  3. Gaze
  4. The Joy Of You
  5. I’ll Always Be With You
  6. Just Because
  7. Another Bag
  8. Song For Jean

近年もブルーノートからリーダー作を出すなど活動中のギタリスト。本作は原盤はTimelessから出たアルバムを88年にImpulseが再発したも の。昨年オリジナルフォーマットで日本盤も出たはずだ。音は所謂典型的なフュージョンサウンド。K・カークランドやマーカスなどキラ星のような共演者も気 になるところだが録音があまり良くなくて全体的に力強さが感じられないのが惜しまれる。曲によってはボサノヴァっぽい雰囲気もありなかなか爽快な気分にさ せてくれる。ストレートなフュージョンである3やファンキーな6がお気に入りだ。7は4ビート。ジョーンズはどの曲でも澱みないギターを聴かせてくれる が、今ひとつ個性がないように思う。ケニーやマーカスも後年のような存在感は感じられず一共演者として堅実にプレイしているようだ。結果としてアルバム自 体もこじんまりとまとまったものになっている。しかしBGMやドライブミュージックにはうってつけだろう。個人的には好きなアルバムです。

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