Styx


双子のパノッゾ兄弟を中心にシカゴで結成されたアメリカン・プログレ・ハード・バンド。1971年にマイナーレーベルからデビュー。1974年までに発表した4枚のアルバムからはこれといったヒットは生まれなかった。しかし1975年2ndアルバム収録の"Lady"が突如大ヒットし、メジャーのA&Mレコードとの契約に成功。1976年にはジョン・クルリュスキーに代わって、新ギタリストのトミー・ショウが参加、以後ハイグレードながら親しみやすいサウンドで「Grand Illusion」「Pieces Of Eight」「Paradise Theatre」「Kilroy Was Here」と次々にヒットアルバム生み出すが、1984年以降メンバーのソロ活動が目立つようになり1986年に自然消滅的に解散してしまう。トミー・ショウは1989年テッド・ニュージェント、ジャック・ブレイズ(元Night Ranger)らとDamn Yankeesを結成。トミーを除くメンバーは1990年に復活アルバム「Edge Of The Century」をリリースした。さらに1998年にはトミーも復帰した顔ぶれで2枚組ライブアルバム「Return To Paradise」、1999年にはスタジオアルバム「Brave The World」を発表。再びシーンへの返り咲きを果たした。


Album List

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My Recommendation

最初に聴くなら文句無く「Paradise Theatre」。これは譲れない。次は「The Grand Illusion」「Pieces Of Eight」「Cornerstone」という全盛時のラインナップ。これらはどれを選んでもまったくハズレ無し、というより全部必聴である。「Equinox」「Crystal Ball」も余裕があれば聴いておきたいが、初期の4枚はマニア以外は無理して聴く必要は無いだろう。「Kilroy Was Here」「Blave New World」はオススメしない。「Edge Of The Century」はStyxらしさが薄いものの、高性能なハードロックアルバムであることは確か。2枚のライブでは「Return Of The Paradise」の方を推薦したい。


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