元アイズ・オブ・マーチのジム・ピータリック、元チェイスのデニス・キース・ジョンソンとゲイリー・スミス、元ジェイムスタウン・マサカーのデイヴ・ピックラー、元マライアのフランキー・サリヴァンによってシカゴで結成されたグループ。デビュー2作目までは泣かず飛ばずであったが1982年、映画「ロッキー3」のテーマ曲「アイ・オブ・ザ・タイガー」の大ヒットで一躍人気を獲得し、グラミー賞の最優秀ロック・グループの栄冠を手にし同名アルバムも全米2位をマーク。1985年には「ロッキー4」のテーマ「バーニング・ハート」がこれまたヒット。その地位を確実なものとした。1984年にはデイヴに変わり元ターゲットのジミ・ジェイムソンが加入。アルバム3枚を発表しバンドは1990年頃から活動休止状態に入ったが1999年、メンバーと袂を分かったジミがジミ・ジェイムソンズ・サヴァイヴァー名義でアルバムを発表した。
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有名なのは「Eye Of The Tiger」だが、アルバムの出来は「Vital Signs」の方が数段上。したがって最初は「Vital〜」がオススメ。続くのは「When Seconds Count」。これはクオリティが高い。タイトル曲を聴かないわけにはいかないので「Eye Of The Tiger」を次に。目立たないが内容は優れているのが「Premonition」と「Caught In The Game」。是非聴いておきたい。「Survivor」「Too Hot To Sleep」は余裕があればどうぞ。「Empire」は厳密にいえばサヴァイバーとは別物なので最後でよいだろう。"Burning Heart"はどのアルバムにも収録されていないので、数種類出ているベスト盤を一枚押さえておくとバッチリだ。