・Freight Train Heart (1988) |
Producer:Jonathan Cain & Mike Stone、Mark Opitz、Desmond Child |
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オーストラリアでは英雄的ロッカーだという(今ではどうだか知らないが)ジミー・バーンズのセカンドアルバム。このアルバムのセールスポイントはなんと言ってもJ・ケイン、N・ショーンというJourneyのメンバーが協力しているということだろう。ジョナサンはプロデュースも手がける。基本はタフなロックンロールなのだが、そこに産業ロックの要素を上手く混ぜ込みキャッチーな作品に仕上げている。1が最高だ。タイトルどおり爽快にドライヴするロックナンバー。4も同系統のハードロック。いかにも80年代風のバラード5もなかなかいける。ジミーの声は力強くエモーショナル。ジョナサンのピアノの調べから徐々に盛り上がっていく6も素晴らしいハードポップ。ニールのギターソロはさすが。疾走ロックロール8も良い。ハイレベルな楽曲が満載された好作品である。"オーストラリアのB・スプリングスティーン"といわれてるらしいが、少なくとも自分にとってはこちらの方がカッコイイ! |