・Don't Just Stand There (1987) |
Producer:Brian Allen |
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80年代半ばにデビュー、地元カナダではそこそこの人気を得ていたヘイワイヤーのセカンドアルバム。ハードロックやヘヴィメタルというよりはもっとポップ寄りのサウンド。キーボードは洪水。曲によってはダンスっぽいのもあったりする。しかしどの曲もメロディ重視で非常にキャッチーなのでハードポップファンならばきっと気に入るはずだ。5のようなバラードは今ひとつ深みに欠ける。しかし本作で最大の聴き物は何と言っても8である。とことん軽いけど爽やかで親しみやすいメロディが最高だ。自分にとってこのアルバムは8だけのために売らずに手元に置いてあるといっても過言ではない。それに次ぐのが伸びやかなサビメロが印象的な4と9。他の曲はよく出来ているけど今ひとつ個性に欠けるとも言えよう。こういうアルバムも今となっては入手が意外に難しいかもしれない。この後2枚のアルバムを発表し消滅した模様。 |