・Collaboration (1997) |
Producer:Fredrik Bergh & Andreas Lidberg |
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リーダーのF.Berghを中心にスウェーデンから登場したStreet Talkのデビューアルバムだ。バンド名でお判りの方もいると思うが、北欧メタルではなくアメリカンな産業ロックに傾倒してるバンドだ。まず1が名曲である。「Raised On Radio」あたりのJourneyのようにゆったりとしていてキャッチーさを前面に押し出した楽曲である。これで行けると確信した。2、3、6は80年代テイストの穏やかなハードポップ。1同様Journey路線の4も素晴らしい。スケールの大きなインスト5、10はなかなかカッコイイ。バラード7は美しい。リズムが面白い8は本作では異彩を放つ。そしてボーナストラックではあるが11でJourneyの名曲をカヴァー。ほとんど原曲に忠実なアレンジではあるがFredrikのJourneyへの造詣の深さが窺えるだろう。曲によってG.Edmanなど3人のボーカリストを使い分けているのも面白い。実に爽やかなハードポップ、産業ロックが満喫できる好盤である。 |