Street Talk

・Collaboration (1997)

Collaboration

Producer:Fredrik Bergh & Andreas Lidberg
  1. Walk Away From Love
  2. If you Say It's Over
  3. Standing In The Rain
  4. Brand New Start
  5. Among Friends(Inst)
  6. Could You Be The Only One
  7. Where Does Love Go
  8. In The Eyes Of A Woman
  9. If You Say It's Over(Acoustic)
  10. Borrowed Time(Inst)
  11. Separate Ways
  12. Conclusion(Inst)
リーダーのF.Berghを中心にスウェーデンから登場したStreet Talkのデビューアルバムだ。バンド名でお判りの方もいると思うが、北欧メタルではなくアメリカンな産業ロックに傾倒してるバンドだ。まず1が名曲である。「Raised On Radio」あたりのJourneyのようにゆったりとしていてキャッチーさを前面に押し出した楽曲である。これで行けると確信した。2、3、6は80年代テイストの穏やかなハードポップ。1同様Journey路線の4も素晴らしい。スケールの大きなインスト5、10はなかなかカッコイイ。バラード7は美しい。リズムが面白い8は本作では異彩を放つ。そしてボーナストラックではあるが11でJourneyの名曲をカヴァー。ほとんど原曲に忠実なアレンジではあるがFredrikのJourneyへの造詣の深さが窺えるだろう。曲によってG.Edmanなど3人のボーカリストを使い分けているのも面白い。実に爽やかなハードポップ、産業ロックが満喫できる好盤である。

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