HISTORY


1975 夏の終わりころ、トロントでマイク・レヴァインb,key)ギル・ムーアds,vo)が、当時アクトVというプログレHRバンドのギタリストであったリック・エメット(g,vo)にバンド結成を持ち掛ける。リックは5時間にわたるジャム・セッションの後、参加を快諾。ここにTRIUMPHの歴史がスタートする。
1976 地元のレーベル、[アティック]と契約。デビューアルバム「TRIUMPH(IN THE BEGINING)」を発表する。
1977 2月、アメリカ進出を目指しツアーを敢行。セカンドアルバム「ROCK AND ROLL MACHINE」を発表。カナダ国内のみリリースながら輸入盤がアメリカで2万枚のセールスを記録する。その結果、アメリカのメジャーレコード会社[RCA]との契約が成立。念願のアメリカ進出を果す。
1978 [RCA][アティック]盤の権利を手中にし1st2ndアルバムから4曲ずつセレクトしたメジャーデビュー盤「ROCK AND ROLL MACHINE」をリリース。バンドはワールドツアーに突入する。
1979 初のワールドツアーが高い評価を得て、TRIUMPHの名前は一気に浮上。直後に正式なメジャーデビューアルバムといえる「JUST A GAME」を発表。同作からのシングル”HOLD ON”が全米のラジオ曲のヘヴィローテーションに乗り、一般のファンからも認知されるようになる。
1980 イギリスでのニューウェイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタル・ムーブメントに呼応するようなヘヴィなアルバム「PROGRESSIONS OF POWER」を発表する。
1981 前作の方向性を更に追求した代表作「ALLIED FOECES」を発表。イギリスにおける[ヘヴィ・メタル・ホロコースト・ファスティバル]に出演する。
1982 [RCA]がプローモーション計画の中にTRIUMPHのバックアップも取り込む。バンドは更に精力的、そして大掛かりなツアーを行う。
1983 アルバム「NEVER SURRENDER」発表。TRIUMPH最大のヒット作となる。5[ザ・US・ファスティバル]の”ヘヴィメタル・デイ”に出演し30万人以上の観衆の前で、卓越したテクニックと絶妙のアンサンブルを披露。MTVを通じて全米中継される。また、この年”ライブ観客動員100万人突破”の偉業を達成。

[RCA]を離脱し[MCA]とサインする。
1984 [MCA]移籍第一弾アルバム「THUNDER SEVEN」発表。北米90都市を廻る大規模なツアーをスタートさせる。
1985 1981年から85年にかけてのライブ音源をまとめた初のライブアルバム「STAGES」を発表。リックがプロモーションのため来日する。
1986 アルバム「THE SPORT OF KINGS」発表。リックとマイク&ギルの間に亀裂が入り始める。
1987 アルバム「SURVEILLANCE」発表。
1988 リックが脱退。
1989 ベストアルバム「CLASSICS」発表。
1990 リックが初のソロ・アルバム「ABSOLUTELY」を発表。本格的なソロ活動をスタートさせる。
1993 リックの代りに新ギタリスト、フィル・Xを加え再結成。アルバム「EDGE OF EXESS」を発表。
1996 1981年のライブ音源「IN CONCERT」がリリースされる。

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